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『プロメテウス』『エイリアン:コヴェナント』―リドリー・スコット監督の新エイリアンシリーズが意外と面白い件

「20世紀名作映画のリメイクいい加減にしろ」「今さらエイリアン!?」という声が聞こえてきそうだが……。9月15日に新エイリアンシリーズの第2作『エイリアン:コヴェナント』が公開された。しかも、やっぱりというべきなのか、興行的にも批評的にも失...
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『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』を観てきた。「先輩萌え」に駆動される部活ものには未来がないと思った

先日、『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』を観てきた。よくできた作品だったが、思うところがいくつかあったので少し書いておきたい。 (画像は「響け! ユーフォニアム」公式サイトより) 『響け! ユーフォニアム』にあ...
雑記

都心暮らしを2年半してみて気づいたこと(部屋の選び方・有用だと思った家電)

新宿近辺で一人暮らしを始めてだいたい2年半経ったので、この間に試行錯誤してわかったことなどを、いろいろ書いてみようと思う。成人して以降、実家から引っ越したことは2回ぐらいあったのだが、どちらも寮とかシェアで、完全一人暮らしは初めてだった。 ...
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オリンピックは〈ゲーム〉と〈スポーツ〉に対する「問い」を発達させる機会にしたいという話

東京五輪決定以降、2020年に向けて何をどうしよう云々、みたいな話が繰り返されている。 筆者は野球やサッカーなどのスポーツにはそれなりに興味があり、自分でもやったりしてきたのだが、現状出ている「東京五輪に向けて云々」という話には、あま...
野球

謎の新理論「フライボールレボリューション」が流行中

最近、MLB界隈では「フライボールレボリューション」なる新理論が流行中である。日本のネットでは略して「フラレボ」とか言われたりしている。 たとえばトロント・ブルージェイズのジョシュ・ドナルドソンがツイッターにUPした下記のバッティング...
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ウェブ小説『JKハルは異世界で娼婦になった』と『クロスアンジュ』に共通すること

現在、仕事でリサーチ&執筆をやる期間に充てているのが、専門的なことばかりインプットしていると疲れるので、全然関係ないほかのコンテンツを読んだり見たりしている。 そのなかでとても面白かったのがこれ。 「JKハルは異世界で娼婦になっ...
社会科学・人文科学

【ミリタリーツーリズム日記・その1】防衛省市ヶ谷台見学ツアー&靖国神社遊就館に行ってみた

8月は戦争の記憶を振り返る季節ということで、メディアでは戦争関連の番組や記事が数多く公開されています。なかでも日本軍事史上最大の愚行ともいわれる「インパール作戦」をテーマにし、8月15日に放映されたNHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」...
コンテンツ

『あの日、侍がいたグラウンド』を観てきた(一週間限定上映、7/7(金)まで)

とりあえずここ1年ぐらいは普段よりも野球に接することがすごく多くなってしまっているのだが、今年のWBC日本代表=侍ジャパンのドキュメンタリー『あの日、侍がいたグラウンド』を観てきたのでそれについて書きたいと思う。 このドキュメンタリー...
社会科学・人文科学

1998年夏の『新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』

最近、戦前と戦争直後の社会史についていろいろ調べていて、ふと「大日本帝国」という言葉を初めて知ったときのことを思い出した。たぶん小学校高学年の頃なので90年代後半だと思うが、たしかNHKスペシャルか何かでそういうタイトルがついている番組があ...
生活

初心者・中級者向けの〈運動〉の基礎知識(アクティブ・レストと動的ストレッチ)

今の都市部ではランニングやヨガ、ボルダリングなど気軽にできるスポーツの人気が高まっている。現代の労働者・学生はデスクワーカーが多く運動不足になりがちで、「運動を生活のなかに取り入れてみよう」という人が多くなっていると思う。 しかし、と...
技術ブログ

謎のマッチョ社長Testosteroneの影響でウエイトトレーニングを再開してわかったこと

このブログもそれなりにアクセスが増えてきて、「次もなんか意味のあること書かなきゃ(使命感)」という感じで意識が高まってしまいそうなのだが、もうちょっと敷居の低いことを書かないと続かなそうである。そこで、もっと意識低く更新したいということで、...
生活

確定申告に必要な知識と方法論をまとめてみた―青色申告申請、会計ソフトから実際の作業と提出まで

最近、フリーランスの人とか副業をする人が多くなって確定申告をする必要が増えているのではないかと思う。僕は最初に確定申告をしたのは2014年度分で、最初は色々わからないことだらけではあったが、3回目の2016年度分の申告を経て、ようやく色々わ...
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地味に話題?の爆死アニメ映画『ポッピンQ』をできるだけポジティブに評価してみる

このあいだ、ファーストデーだったので気分転換を兼ねて、アニメ映画『ポッピンQ』を観てきた。なんともう都心近辺では渋谷東映でしかやっていない!ということでわざわざ渋谷へ。 この『ポッピンQ』という作品、アニメ映画としては歴史的な大爆死を...
社会科学・人文科学

文化系マウンティングへの対策

今月の「サイゾー」の更科修一郎さんの連載コラム「批評なんてやめときな?」がちょっと面白かったので紹介と、それで考えたことを少し書いてみようと思う。Dマガジンって便利で素敵……! 「サンデー的なるもの」と旧制高校的教養主義の相似 マンガ編...
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コミュニケーションは「クリエイティブ」にデザインできる――『アイデアは敵の中にある』について

今回は、デザイナー根津孝太氏の初の単著『アイデアは敵の中にある』について。 根津孝太(2016)『アイデアは敵の中にある』中央公論新社 ダイエット本と仕事論本の市場構造 まずはこの本の概略から紹介してみたい。 この本はト...
社会科学・人文科学

文化資本格差論と宿命論的社会観

社会学者の舞田敏彦氏がプレジデントオンラインに寄せた「「東大生の親」は我が子だけに富を“密輸”する」という記事がちょっとした話題になっていたのでそれについて少し書いてみたい。 文化は親が子どもに吸収させるもの? この記事は、かなり乱暴に...
社会科学・人文科学

東京進学校エリートたちと〈秘密結社的ハイ・ソサエティ〉――『ルポ 塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体』

教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏の『ルポ 塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体』を読んだ。この本は、「知る人ぞ知る」という状態であった日本の若年エリート社会を見事に描き出したなかなか問題提起的な著作である...
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共感力を重視せず〈同調力〉ばかり求める社会ではYUKIのような天才は生まれない

堀裕嗣『スクールカーストの正体ーーキレイゴト抜きのいじめ対応』を読んだので、今回はこの本について。 堀裕嗣『スクールカーストの正体ーーキレイゴト抜きのいじめ対応』(小学館新書) ちなみにいきなり先行本をDisっておくと、スク...
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「存在論的不安」への対症療法としてのサブカルチャー ――『新・オタク経済』を読む

「オタク」という言葉の意味がわからない件 最近、マーケッターの原田曜平氏による著作『新・オタク経済:3兆円市場の地殻大変動』という本が出版された。オタクといえば、80年代頃から徐々に一般に広がった言葉で、80年代末に宮崎勤による東京・埼玉...
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『心が叫びたがってるんだ。』とスクールカースト

ヒットアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』(あの花)の長井龍雪・岡田麿里・田中将賀のトリオによるアニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』(以下ここさけ)を観てきた。 そもそも僕はに対しては『あの花』に対してはけっこうアンチで...
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