About

中野 慧 プロフィール・連絡先

⚫︎なかの・けい 編集者、ライター。1986年生まれ。横浜市青葉区出身。20代からは国立市、世田谷区、新宿区で暮らし、現在は再び青葉区在住。一橋大学社会学部社会学科卒(ゼミは政治学、社会政策)。2010年からカルチャー誌「PLANETS」編集部、2018年からは株式会社LIGで広報・コンテンツ制作を担当、2021年からフリーランス。現在は「Tarzan」(マガジンハウス)をはじめ、雑誌、Webメディア、企業、NPO等で、ライティング・編集・PR企画に携わっています。

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今やっていること、これまでの興味関心

「Tarzan」「Tarzan Web」などで身体文化(Physical Arts)に関する取材をしつつ、学生時代から親しんでいて知識もある「日本の野球文化」をテーマにした書籍を執筆中です。また、一般向け書籍の編集・ライティングを行いつつ、「ビジネスと社会課題をつなぐ」を念頭に企業/NPOの情報発信支援にも携わっています。

20代〜30代前半までは「政治からサブカルチャーまで」を掲げるカルチャー誌「PLANETS」編集部でデスク業務を担当し、30代前半〜半ばはデザインとエンジニアリングが強みのWeb制作会社「LIG」で広報・コンテンツ制作に携わりました。

現在は、自分ができる仕事を地道にやりつつ、今後は政治、サブカルチャー、アート、デザイン、エンジニアリング、身体文化などなど、これまで関わってきたさまざまな分野を自分なりにつなぎたいと思っています。

仕事の受け方・進め方

人と人どうし、ドライにならずに、かといってウェットにもなりすぎず、共通のゴールを目指して信頼関係をつくりながら進める仕事をしたいと思っています。原稿料・報酬については、予算をお持ちの方からはきちんといただきますが、予算に自信のない方でも気になったら一度気軽にご相談ください。

連絡は極力即レスを心がけていますが、カレンダーどおり土日祝日はなるべく休んでいます。必要な場合は休日も稼働しますが、その場合はひとこと言い添えていただければ幸いです。また、自分からも必要なときは休日にご連絡してしまう場合がありますが、お返事はご自身のペースでお願いいたします。

これまでに構成・編集を担当した書籍(※自信を持って薦められる本を選びました)

書籍のライティング、編集は多く手がけています。カルチャーから政治・国際問題、イノベーションまで、いろいろな分野の書籍がありますが、主なものは下記のとおりです。

これまでに執筆・企画したWeb記事例(無料で読めます)

Webで読めるものを中心に、主なものをいくつかご紹介します。これまでの執筆媒体は「Tarzan」(マガジンハウス)、「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)、「朝日新聞デジタル」、「プレジデント」、「サイゾー」、「RealSound」などです。

俳優・窪塚洋介さんに「腸活」をテーマに社会観・身体観を聞くインタビュー(Tarzan Web)

健康は意識するけどストレスは溜めない。窪塚洋介・腸活ロングインタビュー | Tarzan Web(ターザンウェブ)

雑誌Tarzanに掲載された記事の、Web限定ロングバージョンです。窪塚さんの俳優としてのキャリアを踏まえつつ、その窪塚さんががなぜ「腸活」に着目しているのか、健康への向き合い方などを取材しました。

AKB48・岡田奈々さんに「アイドルに必要な体力とは?」を聞くインタビュー(Tarzan Web)

アイドルに必要な「体力」ってどんなもの? AKB48・岡田奈々さんに聞く、心とカラダとの付き合い方 | Tarzan Web(ターザンウェブ)

AKB48でセンターを務めた岡田奈々さんに、「アイドルに必要な体力とは?」を語っていただいた企画です。「アイドルにも体力が必要」という意外と見落とされがちな事実に着目し、第1線で活躍する方のカラダとの向き合い方を聞きました。

『電波少年』などを手掛けた日テレ・土屋敏男プロデューサーにクリエイティブの極意を聞くインタビュー(LIGブログ)

視聴者・出演者すべてを裏切った漢。『電波少年』土屋敏男Pに、コンテンツ制作の極意を聞いてみた

LIG時代は、少し自分が前に出るタイプの記事もやっていました。こちらはテレビ業界のレジェンド、『電波少年』などを手掛けた土屋敏男プロデューサーにクリエイティブの極意を聞くというものです。土屋Pのいい意味での”暴れん坊感”とインテリジェンスを再現しようと工夫した結果、読者、クライアント、社内それぞれから評判の高い記事になりました。

日本社会を揺るがした「ドラゴンボールハラスメント」事件(LIGブログ)

『ドラゴンボール』を読んだことのない僕が、先輩に反論するために全巻読了した結果 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

こちらは編集として企画した記事です。フジテレビ『ワイドナショー』でも取り上げられた「ドラゴンボールハラスメント」事件を巻き起こした記事で、LIG史上最高レベルのバズ(炎上?)となりました。「世代間のカルチャーギャップ」を提示したら面白いのでは、という発想がもとになっています。まあこの後いろいろあったのですが(笑)、当の執筆者である栄藤ハチくんはこの記事をポートフォリオに二度のキャリアアップに成功したらしいので、良しとします。

平成仮面ライダーシリーズの白倉伸一郎・武部直美両Pと鈴木福さんが現代の芸能界とクリエイティブを語った鼎談(テアトルロード)

『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』公開記念!白倉伸一郎・武部直美と鈴木福が語る平成仮面ライダー「創業秘話」(1)

白倉伸一郎・武部直美と鈴木福が語る平成仮面ライダー「創業秘話」(2) ゼロ年代の「若手俳優の登竜門」化、そして『ゼンカイジャー』へ

テアトルアカデミーのオウンドメディア「テアトルロード」での特集記事で、平成ライダーシリーズの「創業者」ともいえる白倉・武部両Pと鈴木福さんでライダーについて語ってもらっています。クリエイターインタビューと著名人インタビューを合わせた企画です。

社会学者・宮台真司さんが現代のビジネス社会を斬る!インタビュー(プレジデント)

宮台真司「バカほど「それ、意味ありますか」と問う 」 プレジデントオンライン

こちらは社会学者の宮台真司さんへのインタビュー記事です。なかなか刺激的なタイトルなこともあり、Webに転載後は大変話題になりました。実は、なかなか本質的な内容になっているのではないかと思います。

元東京ヤクルトスワローズ監督・古田敦也さんに「地方創生とスポーツ」を聞くインタビュー(PLANETS)

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こちらは雑誌「PLANETS vol.9 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト」に掲載されたもので、一般のスポーツジャーナリズムとは少し違う角度から「スポーツと私たちの関係」を問い直すものになっています。Webでも読むことができます(リンクはこちらへ)。

その他の情報

略歴・特性

以下、自分のパーソナリティが簡単にわかる略歴を書きました。

項目メモ
家庭環境1986年2月1日、横浜市緑区(現在の青葉区)生まれ。3人兄弟の末っ子。両親とも東京藝大卒、父は彫刻家/美大教員、母はSOHO(職住一体型住宅)専門の建築士、兄・姉もデザイン系/美大卒(兄は大手ゼネコン設計部勤務、姉は美術教師)という美術一家に生まれついてしまう。
小学生運動が苦手なインドア派として、漫画・アニメ・ゲーム・小説・雑誌などコンテンツ摂取に勤しむ。小学校ではコミュ障、友達極少。何も勉強せずとも学校の成績がよかったため、周囲の大人から「ハタチ過ぎたらただの人」と評される。
中学〜高校公立中学に進学した兄姉が高校受験に苦労したため、末っ子の自分のみ中学受験することに。地元横浜の進学校、私立浅野中学・高校に入学し、運動音痴を解消するため野球部に入部。高校進学後はエクストリームな高校球児生活に巻き込まれ、勉強を徹底してサボったため一時留年の危機に陥る。
大学高校野球を終えると急に勉強に目覚め、現役で一橋大学社会学部に合格。野球部に入ってみたものの大学1年夏頃に高校野球と受験勉強の後遺症で燃え尽き症候群となり、引きこもり生活に従事。大学3年目頃から野球部に戻り、急にやる気を出して政治学・社会政策ゼミで学業に勤しむ。
20代半ば〜留年しつつ奨学金を活用して海外旅行や引きこもりなど放蕩の限りを尽くす。両親に「何もしていないよりは」と勧められ大学院に進学するも、主体性がなかったため中退。雑誌づくりに興味を覚え、自分で電子書籍を制作したら売れてしまい、「無職で金がある」という状態で再び放蕩の限りを尽くす
20代後半〜「そろそろ真面目に働かねば」という危機感から、学生時代から関わっていたPLANETS編集部でフルタイムで働き始める。Webマガジン、書籍、雑誌、ネット生放送などの企画制作を経験。
30代前半〜「ちゃんとした会社員を経験せねば」という義務感から、Web制作に定評のある株式会社LIGに入社。広報・コンテンツ制作を担当。エネルギー溢れるデザイナーやエンジニアなど若手クリエイターの同僚に恵まれ、大いに刺激を受ける。
現在フリーランスになり、数年前から企画があるものの未だ出ていない野球文化論の書籍執筆をメインに据えている。「東京で限界労働して消費生活を楽しむ」という今までの自分の人生のオルタナティブを探るべく、「質素之生活、高遠之理想」(「日本社会主義の父」安部磯雄の言葉)を掲げ、節約生活と運動、制作に勤しむ。

こうしてまとめてみると、普通に双極性障害(いわゆる躁うつ病)としか思えないのですが……確定診断には行っておりません。30代後半の今は、こういった自分の特性ともある程度折り合いをつけることができるようになってきており、仕事上は支障ないかと思います。

趣味・好きなこと

家で漫画や本を読んだり映画を見たり、寝たりする受動的なアクティビティが好きです。ただ野球部生活を通じてカラダを動かすことが苦でなくなったため、筋トレ、散歩、ランニングは日常的にやっており、草野球チームのプレイングマネジャーもしています。また現在は家でピアノやチェロの練習などもしています。

他には、クルマの運転が好きです。公共交通機関のない場所でも自由に行けること、道や地理や街の構造を体感しながら覚えられること、音楽を聴きながら作業に没頭できることが、気分転換になるのでいいなと思います。

好きな本『暇と退屈の倫理学』(國分功一郎)
『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』(NHKスペシャル取材班)
『自分のなかに歴史をよむ』(阿部謹也)
『歴史を考えるヒント』(網野善彦)
『新ゴーマニズム宣言Special 脱正義論』(小林よしのり)
好きな映画『ターミネーター2』(監督:ジェームズ・キャメロン)
『日本のいちばん長い日』(監督:原田眞人)
『ファイト・クラブ』(監督:デヴィッド・フィンチャー)
『ストーリー・オブ・マイライフ』(監督:グレタ・ガーウィグ)
『DUNE』(監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ)
『スター・ウォーズ』シリーズ
『インディ・ジョーンズ』シリーズ
『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズ他。
好きなドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』
『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』
『真田丸』
『花より男子』
『白い巨塔』他。
好きな漫画・アニメ『ベルセルク』(三浦建太郎)
『寄生獣』『ヒストリエ』(岩明均)
『ブッダ』『アドルフに告ぐ』『海のトリトン』(手塚治虫)
『監獄学園』(平本アキラ)
『いぬまるだしっ』『トマトイプーのリコピン』(大石浩二)
『コードギアス』(監督:谷口悟朗)
『機動戦士ガンダムSEED』(監督:福田己津央)
『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』(プロデュース:福田己津央)
『ルパン三世 カリオストロの城』(監督:宮崎駿)
『風の谷のナウシカ(漫画版)』(宮崎駿)
『ふしぎの海のナディア』(監督:庵野秀明)
『Devilman Crybaby』(監督:湯浅政明)
『推しの子』(赤坂アカ、横槍メンゴ)他。
好きな音楽Perfume、Dragon Ash、SMAPのほか、AKBや坂道からジャニーズ、Official髭男dismまで、J-POP全般。
それと英米の大衆音楽、特にThe Beatles、The Rolling Stones、David Bowie、Queen、Michael Jackson、U2、Ben Folds Five、Radiohead、Oasis、Norah Jones、Jamie Cullum、The Libertines、The 1975などなど。

モットー

柔道の祖で日本スポーツの父、嘉納治五郎先生の教えである「精力善用、自他共栄(精神と身体の力を最大限に高め有効活用し、自分だけでなく誰かのためになることをしよう)」という言葉を大切にしています。(これに関連して、元UFC世界王者のマックス・ホロウェイ氏にTarzanで取材した記事もあります。→恵まれない環境から這い上がった元UFC世界王者マックス・ホロウェイ。エリート集団・灘校生を前に語ったこと

その他、過去の企画・記事

PLANETSメルマガは創刊時からけっこう変わった企画をやっていて、自分の関与度が高く、今でもけっこういいなと思う内容のものを列記しておきます。

振り返っていって思ったのが、ファッション、2.5次元、東アジアみたいなテーマのやつが自分としても面白い気がしました。ライターの稲葉ほたてさんと一緒に企画したものも多いです。途中から有料のものがほとんどですが、お暇なときにでも興味のあるものを見ていただけたら幸いです。

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