お知らせ Podcast(13)体制内改革の限界、ギャル的感性の可能性――『踊る大捜査線』から学ぶ(?)世紀末の思想 を公開しました! 謎のPodcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」の第13回を公開しました。これまでのPodcastの一覧はこちらから。ミレニアル世代編集者の小池さん@masakik512、Z世代新卒フリーランス編集者の竹本さん@ShidzuPub... 2023.01.27 中野 慧 (Kei Nakano) お知らせドラマ
カルチャー なぜラグビーよりサッカーが世界的に人気なのか? エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(5) さて、これまでノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化』について解説してきました。今回は5回目です。なぜ『スポーツと文明化』を解題していくかというと、身体やスポーツを扱った本の中では難解だけれども非常に本質的かつ批評的だか... 2023.01.18 中野 慧 (Kei Nakano) カルチャー
お知らせ Podcast(12)「事件は(本当は)会議室で起きている?『踊る大捜査線』と90年代の「現場至上主義」」を公開しました! 謎のPodcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」の第12回を公開しました。これまでのPodcastの一覧はこちらから。ミレニアル世代編集者の小池さん@masakik512、Z世代新卒フリーランス編集者の竹本さん@ShidzuPub... 2023.01.18 中野 慧 (Kei Nakano) お知らせドラマ
映画 『THE FIRST SLAM DUNK』の何が問題なのか 元日はファーストデーなので毎年映画を観るようにしていて、話題の『THE FIRST SLAM DUNK』を観てきた。感想としては、上映時間を通してかなり退屈だった。たしかにアニメ初監督の井上雄彦のこだわりが独特の味わいになっているが、何より... 2023.01.09 中野 慧 (Kei Nakano) 映画
カルチャー 人類が求める戦いの興奮は「サトシからピカチュウへ」回帰していく? エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(4) さて、これまでノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化』について解説してきました。今回は4回目です。(これまでの『スポーツと文明化』の記事一覧はこちらへ)スポーツの発展過程さて、少し間が空いてしまったが、前回までは古代ギリ... 2022.12.31 中野 慧 (Kei Nakano) カルチャー
カルチャー 『明石家紅白!』から考えた、音楽番組とかメディアづくりとかのこと そういえばこないだ友達と話していて、「昔は『うたばん』とか『HEY!HEY!HEY!』とか音楽番組が面白かったよねー」という話になった。80年代生まれの人には比較的、共通した感覚なのかなと思う。『明石家紅白!』が面白かったそこで僕が思い出し... 2022.11.28 中野 慧 (Kei Nakano) カルチャー
カルチャー 古代ギリシアの「ルッキズム」「文武両道」とは?エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(3) さて、これまでノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化』について取り上げてきた。今回は3回目です。(これまでの『スポーツと文明化』の記事一覧はこちらへ)理想化される古代ギリシアさてエリアスは他のところで、古代ギリシアでのオ... 2022.11.14 中野 慧 (Kei Nakano) カルチャー
アニメ 高度資本主義・縮退ニッポンに適合した『すずめの戸締まり』、そしてスタジオジブリの匂わせ投稿について 人の心がないと言われようが、この作品は面白くない。正直、脚本も演出もものすごいよくできている。おそらくはハリウッドのストーリーボード方式のようなやり方を用いて、なるべく破綻のないように作られているのだろう。以下、『すずめの戸締まり』を観て思... 2022.11.12 中野 慧 (Kei Nakano) アニメカルチャー映画
カルチャー 社会を崩壊させることは、たった1秒でできる――エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(2) 前回はノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化』について取り上げた。今回はその続き。(これまでの『スポーツと文明化』の記事一覧はこちらへ)「感情の抑制」についてエリアスの「文明化の過程」理論のなかでもうひとつ面白いのが「感... 2022.11.11 中野 慧 (Kei Nakano) カルチャー
カルチャー 野球にまつわる90年代の記憶――野茂、イチロー、プレイステーション、『メジャーリーグ』そしてマシンガン打線(文化系のための野球入門 番外編①) 今回は少し、自分と野球の個人史的な関わりについて、おそらく「文化系のための野球入門」には文量的に入れられない話も含めて書いておこうと思う。というか、この文章はあらかじめある程度まで書いてあったのだが、パーソナルすぎて使えないし、かといってま... 2022.11.05 中野 慧 (Kei Nakano) カルチャー野球
カルチャー “暴力の周期”、あるいはスポーツマンシップとはなにか――エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(1) さて、前の記事で予告していた読書ブログ、一発目はノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化: 興奮の探求』(大平章訳)法政大学出版局、1995年(Norbert Elias, Eric Dunning 1986 QUEST ... 2022.11.03 中野 慧 (Kei Nakano) カルチャー
映画 『秘密の森の、その向こう』とケア、童心主義と「男の子」の表象についてなど もう会社員をやめて1年10ヶ月になるが、ちょくちょく会社員だったときのことが思い出される。会社は辞めてよかったけど、楽しかったなぁとも思う。いろんな人と関わることができて、「はぇ〜」と思うことも多かった。基本的に「資本主義に貢献しなければい... 2022.10.16 中野 慧 (Kei Nakano) 映画
(Watch) Sports 2022ベイスターズ終戦を前向きに捉えるナラティブ 2022年10月10日、阪神vs横浜のクライマックスシリーズ・ファーストステージ、1勝1敗で迎えた第3戦だったが、残念ながら横浜は負けてしまった。阪神は、近本の集中力、矢野監督の思い切りのいい采配、キャッチャー梅野の試合の流れをうまく読んだ... 2022.10.10 中野 慧 (Kei Nakano) (Watch) Sports
カルチャー 英米カルチャー大好きでも、日本人はどこまでいっても「異邦人」でしかありえない――NBA JAPAN GAMESから考えたこと 金曜日にNBA JAPAN GAMES ゴールデンステイト・ウォリアーズvs.ワシントン・ウィザーズの観戦に行ってきた。これはLIGメンのZIMAさん、たまさんに誘われて急遽行ったのだが、非常に勉強になった。NBA JAPAN GAMESを... 2022.10.02 中野 慧 (Kei Nakano) カルチャー
ドラマ ハウス・オブ・ザ・ドラゴン6話ざっくり感想:ガンダムSEED化するターガリエン王国 いきなり10年時空が飛んで、出るわ出るわ、ドラゴンの数々。ファーストガンダムでガンダムに乗ってるのってアムロだけで、GOTでもドラゴンに乗ってるのはデナーリスだけだったんですが、ガンダムSEEDではみんなガンダム乗ってますよね。HOTDもそ... 2022.09.26 中野 慧 (Kei Nakano) ドラマ
雑記 消費社会に距離を取るための基本計画、あるいはOasisの「Acquiesce」と日英の距離感について ストレスフリーに楽しく暮らすためには、消費社会と一定の距離を保つことが必要だと思う。消費社会とは、基本的に「資本主義のZ戦士」みたいなのをロールモデルに置き、年収で人の価値を判断し人生に勝ち負けを持ち込む、コンテンツ消費や旅行や外食などの消... 2022.09.26 中野 慧 (Kei Nakano) 雑記音楽
音楽 「I Bet You Look Good On The Dancefloor」は名曲説 料理をしながら音楽を適当に流していたら、Arctic Monkeysの「I Bet You Look Good On The Dancefloor」が流れてきた。なんやこの名曲……!? と思ったのです。最近思ったこととして、「当たり前のこと... 2022.09.24 中野 慧 (Kei Nakano) 音楽
ドラマ ハウス・オブ・ザ・ドラゴン 5話ざっくり感想:デイモンにDAN DAN心魅かれてく俺がいる、あるいは牧野つくしのいない世界 今回は、正直感想を書く気があんまり起きなかったのです。別に普通に面白いとは思うんですけどね。デイモンは冒頭からいきなりああだし、婚礼でレイニラとああいう感じになってるし、父王ヴィセーリスが心臓止まりそうになってる絵面もまあ面白い。だけど、な... 2022.09.23 中野 慧 (Kei Nakano) ドラマ
(Watch) Sports 片岡安祐美さんのNumberインタビュー記事を読んだ(あるいは「観客のスポーツマンシップ」について) 片岡安祐美さんのインタビュー記事がNumber Webで出ていた。女子アスリート特集の裏で「なんか嫌だねって」“野球界のアイドル”と呼ばれた片岡安祐美(35歳)の本音「プレーを見てほしかった」 - プロ野球 - Number Web - ナ... 2022.09.19 中野 慧 (Kei Nakano) (Watch) Sports
ドラマ ハウス・オブ・ザ・ドラゴン 4話ざっくり感想:「愛子さまを争奪する血まみれの花より男子説」がより強まる なんでそんなに複雑なことになっちゃうの……? 前回、「『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』は、愛子さまを奪い合う血まみれの花より男子」説を唱えたが、わりと本当にそうなってきてしまった。レーナー・ヴェラリオンが本当はどんなやつかは来週以降、明らかに... 2022.09.14 中野 慧 (Kei Nakano) ドラマ