Podcast(13)体制内改革の限界、ギャル的感性の可能性――『踊る大捜査線』から学ぶ(?)世紀末の思想 を公開しました!

お知らせ

謎のPodcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」の第13回を公開しました。

これまでのPodcastの一覧はこちらから。

ミレニアル世代編集者の小池さん@masakik512、Z世代新卒フリーランス編集者の竹本さん@ShidzuPubl 、中野の20〜30代フリーランス編集者/ライター3名で、「この社会で働き生活する」ということについて、いろんなコンテンツや時事ネタなどをもとに考えていくこのPodcast。

前回に続き『踊る大捜査線』がテーマです。「『踊る』は大ヒットしたのに世界にほとんど室井さんがいない問題」、ノストラダムスの大予言が若者たちに与えた影響、そしてすみれさんという特異点が何から生まれたか?などを考えていきます。

小池真幸(Twitter)https://twitter.com/masakik512 (ブログ)https://masakik512.hatenablog.com/

竹本智志(Twitter)https://twitter.com/shidzupubl (Webサイト)https://shidzu-shoin.com/

中野慧(Twitter)https://twitter.com/yutorination (Webサイト)https://nidoneinstitute.com/

編集者、ライター。1986年生まれ。2010年からカルチャー誌「PLANETS」編集部、2018年からは株式会社LIGで広報・コンテンツ制作を担当、2021年からフリーランス。現在は「Tarzan」(マガジンハウス)をはじめ、雑誌、Webメディア、企業、NPO等で、ライティング・編集・PR企画に携わっています。
mail: kei.nakano21■gmail.com(■を@に変えてください)
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