Podcast⑦“「そもそも漫画とかドラマを大量摂取するのがキツいんですが…」Z世代・竹本が感じる今どきのオタク教養主義への違和感”を公開しました!

お知らせ

謎のPodcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」の第7回を公開しました。

これまでのPodcastの一覧はこちらから。

この企画では、Z世代新卒フリーランス編集者の竹本さん@ShidzuPubl 、それとミレニアル世代編集者の小池さん@masakik512 とともに、一つの作品を取り上げて日本型企業社会の現在を考える……はずでした。次回テーマとして決めていたのは、ドラマ『踊る大捜査線』。この作品を忙しい中、倍速視聴したZ世代フリーランスの竹本から物言いが入ります。「ドラマを観るのがそもそもつらいんですが……」

これまででけっこう暗礁に乗り上げつつあったので、今回から短く20分でまとめました。

編集者、ライター。1986年生まれ。2010年からカルチャー誌「PLANETS」編集部、2018年からは株式会社LIGで広報・コンテンツ制作を担当、2021年からフリーランス。現在は「Tarzan」(マガジンハウス)をはじめ、雑誌、Webメディア、企業、NPO等で、ライティング・編集・PR企画に携わっています。
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