料理をしながら音楽を適当に流していたら、Arctic Monkeysの「I Bet You Look Good On The Dancefloor」が流れてきた。
なんやこの名曲……!? と思ったのです。
最近思ったこととして、「当たり前のことを言う」って、意外と大事なのかなということで。
英米のロックが好きな人には「Arctic Monkeysの「I Bet〜」が名曲!? 当たり前やろ!」と言われるかもしれないし、そういう人は当たり前すぎて言わないわけですが、それ以外の畑の人には別に知られているわけではないので。
そういえば、「I Bet You Look Good On The Dancefloor」はロンドン五輪の開会式でも演奏されていましたね。クール・ブリタニア(古い?)を世界に向けて発信するという機会をイギリスは活用して、しかも当時まだ世界的には売出し中でしかなかったOne DirectionまでちゃっかりPRする。大英帝国はたしかに賢い。
しかしこの曲を17歳?とかで作ったアレックス・ターナー、天才すぎでは…!?
さてさて、今日は7時に起きたし、まあまあ仕事もして、ウォーキング、トレーニング、洗濯、料理もできてよかった。これからDAZNでベイスターズvsヤクルトの首位攻防戦を見ようと思います。
(了)
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