Podcast(50)“カンフー“こそが東アジア系のアイデンティティ!? 『エブエブ』の制作構造を読み解いてみる

映画

Podcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」の最新回を公開しました。

前回に続き『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(エブエブ)』について語ります。オリエンタリズム的視線に満ちた本作ですが、そこに散りばめられた「浅い」東アジア的意匠が、なぜそのように提示されるのかを考えたりしてみました

Podcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」とは?

小池、竹本、中野の20〜30代フリーランス編集者/ライター3名で、「この社会で働き生活する」ということについて、いろんなコンテンツや時事ネタなどをもとに考えていくというものです。

小池真幸 ⁠Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ @masakik512 ブログ⁠: https://masakik512.hatenablog.com/

竹本智志 ⁠Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠@shidzupubl HP: https://shidzu-shoin.com/

中野慧 ⁠Twitter @yutorination⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠HP: https://nidoneinstitute.com/

これまでのPodcastの一覧はこちらから。

編集者、ライター。1986年生まれ。2010年からカルチャー誌「PLANETS」編集部、2018年からは株式会社LIGで広報・コンテンツ制作を担当、2021年からフリーランス。現在は「Tarzan」(マガジンハウス)をはじめ、雑誌、Webメディア、企業、NPO等で、ライティング・編集・PR企画に携わっています。
mail: kei.nakano21■gmail.com(■を@に変えてください)
Twitter: @yutorination
Facebook: keinakano21
Instagram: @yutorination
経歴・ポートフォリオはこちら

中野 慧 (Kei Nakano)をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました