有料マガジン

生活

スマホの契約をどうするか考えてみる――LINEMO、povo、楽天モバイル、あるいはデュアルSIMについて(Rakuten Linkに関する追記あり)

これまで、固定費について考えるブログを出してきました(これまでに出した記事一覧はこちらへ)。住居費、水道光熱費、サブスク、固定ネットと来たので、今回はスマホ代について考えてみます。(2023.5/28 21:00 Rakuten Linkに...
生活

ネット接続料をどうするか考えてみる――NURO光、ソフトバンク光、楽天ひかり、OCN光

これまで毎週、固定費について考えるブログを出してきました。(前回まではこちらへ→①生活そのものを『ファイト・クラブ』のタイラー・ダーデン的に考える、②毎月かかる固定費のうち水道光熱費の使い方を考える(あるいは電力自由化について)、③"情報へ...
生活

“情報への接し方”について、2年前の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』鑑賞後の違和感から考える

さて前回から毎週、固定費について考えるブログを出していますが、今回はやや箸休め的に、情報との接し方について考えてみたいと思います。(前回まではこちらへ→①生活そのものを『ファイト・クラブ』のタイラー・ダーデン的に考える、②毎月かかる固定費の...
生活

毎月かかる固定費のうち”水道光熱費”の使い方を考える(あるいは電力自由化について)

フリーランスになってから(いや、なる以前から)お金にはけっこう苦労しています。そこで空き時間を使ってお金に関してどういうふうに考えるか? を整理しており、前回から連続ブログの形式で書いていくことにしました(第1回の記事はこちら→生活そのもの...
生活

生活そのものを『ファイト・クラブ』のタイラー・ダーデン的に考える

フリーランスになってから(いや、なる以前から)お金にはけっこう苦労しています。最近、少しずつお金に関してどういうふうに考えるか? を整理していたので、その内容を連続ブログの形式でこれから書いていこうと思います。今回は第1回です。都心暮らしの...
哲学

ターザンで『プリズナートレーニング』シリーズ翻訳者・山田雅久さんに取材しました。いま「身体」を考える意味とは?(セルフ解説つき)

ターザンで、『プリズナートレーニング』シリーズ全作、他にも関連書『ストリートワークアウト』など、フィットネス書籍の翻訳を多数手掛けている山田雅久さんに取材しました。バキの表紙でお馴染み! 日本の「囚人トレ」ブーム火付け役に、刑務所発の最新ト...
アイデア

カーネギーとドラッカーを読みつつ、生活リズムと時間管理について考える

最近、意識不明にならないために――つまり、意識が低くなりすぎないように――ドラッカーの『プロフェッショナルの条件』を毎日1ページずつぐらい読んでいる。もちろん他の仕事がメインなので1日1ページぐらいにしている。おそらく連続で読みすぎると意識...
映画

『THE FIRST SLAM DUNK』になく、『ラーゲリより愛を込めて』にあるもの

少し前に『THE FIRST SLAM DUNK』について書いた。いま読み返すと、勢いに任せて書いているので感情がほとばしりすぎて、よくない文章だなぁと思う。自分が編集者だったら粘り強く直させるやつだ(「直させる」という言葉は他人に対しては...
カルチャー

アマチュアリズムと遊び、「真面目」なスポーツのゆくえとは?エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(6)

さて、これまでノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化』について解説してきました。今回は6回目です。(これまでの『スポーツと文明化』解題記事一覧はこちらへ)近代スポーツの貴族性『スポーツと文明化』はエリアスと、弟子のダニン...
カルチャー

なぜラグビーよりサッカーが世界的に人気なのか? エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(5)

さて、これまでノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化』について解説してきました。今回は5回目です。なぜ『スポーツと文明化』を解題していくかというと、身体やスポーツを扱った本の中では難解だけれども非常に本質的かつ批評的だか...
映画

『THE FIRST SLAM DUNK』の何が問題なのか

元日はファーストデーなので毎年映画を観るようにしていて、話題の『THE FIRST SLAM DUNK』を観てきた。感想としては、上映時間を通してかなり退屈だった。たしかにアニメ初監督の井上雄彦のこだわりが独特の味わいになっているが、何より...
カルチャー

人類が求める戦いの興奮は「サトシからピカチュウへ」回帰していく? エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(4)

さて、これまでノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化』について解説してきました。今回は4回目です。(これまでの『スポーツと文明化』の記事一覧はこちらへ)スポーツの発展過程さて、少し間が空いてしまったが、前回までは古代ギリ...
カルチャー

古代ギリシアの「ルッキズム」「文武両道」とは?エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(3)

さて、これまでノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化』について取り上げてきた。今回は3回目です。(これまでの『スポーツと文明化』の記事一覧はこちらへ)理想化される古代ギリシアさてエリアスは他のところで、古代ギリシアでのオ...
アニメ

高度資本主義・縮退ニッポンに適合した『すずめの戸締まり』、そしてスタジオジブリの匂わせ投稿について

人の心がないと言われようが、この作品は面白くない。正直、脚本も演出もものすごいよくできている。おそらくはハリウッドのストーリーボード方式のようなやり方を用いて、なるべく破綻のないように作られているのだろう。以下、『すずめの戸締まり』を観て思...
カルチャー

社会を崩壊させることは、たった1秒でできる――エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(2)

前回はノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化』について取り上げた。今回はその続き。(これまでの『スポーツと文明化』の記事一覧はこちらへ)「感情の抑制」についてエリアスの「文明化の過程」理論のなかでもうひとつ面白いのが「感...
カルチャー

野球にまつわる90年代の記憶――野茂、イチロー、プレイステーション、『メジャーリーグ』そしてマシンガン打線(文化系のための野球入門 番外編①)

今回は少し、自分と野球の個人史的な関わりについて、おそらく「文化系のための野球入門」には文量的に入れられない話も含めて書いておこうと思う。というか、この文章はあらかじめある程度まで書いてあったのだが、パーソナルすぎて使えないし、かといってま...
カルチャー

“暴力の周期”、あるいはスポーツマンシップとはなにか――エリアス『スポーツと文明化』を読み解く(1)

さて、前の記事で予告していた読書ブログ、一発目はノルベルト・エリアス、エリック・ダニング『スポーツと文明化: 興奮の探求』(大平章訳)法政大学出版局、1995年(Norbert Elias, Eric Dunning 1986 QUEST ...