Podcast(52)“ギョーカイ人として新作チェック”はもうやめるべき?コンテンツ疲れを乗り切る具体策をディスカッションしてみた

カルチャー

Podcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」の最新回を公開しました。

今回のテーマは、「コンテンツ疲れ」。「情報過多」とも言われる現代の情報環境に、3人はいかにして向き合っているのか? 寝る前のスマホ断ち、“ギョーカイ人”としての新作チェックへの疑問、ライフワークを持つことの是非……第48回の続編として、コンテンツ疲れを乗り切るための具体的なアイデアをディスカッションしてみました。

Podcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」とは?

小池、竹本、中野の20〜30代フリーランス編集者/ライター3名で、「この社会で働き生活する」ということについて、いろんなコンテンツや時事ネタなどをもとに考えていくというものです。

小池真幸 ⁠Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ @masakik512 ブログ⁠: https://masakik512.hatenablog.com/

竹本智志 ⁠Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠@shidzupubl HP: https://shidzu-shoin.com/

中野慧 ⁠Twitter @yutorination⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠HP: https://nidoneinstitute.com/

これまでのPodcastの一覧はこちらから。

編集者、ライター。1986年生まれ。2010年からカルチャー誌「PLANETS」編集部、2018年からは株式会社LIGで広報・コンテンツ制作を担当、2021年からフリーランス。現在は「Tarzan」(マガジンハウス)をはじめ、雑誌、Webメディア、企業、NPO等で、ライティング・編集・PR企画に携わっています。
mail: kei.nakano21■gmail.com(■を@に変えてください)
Twitter: @yutorination
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