Podcast(49)「移民と労働」をどう捉えるべきか? 東アジア系移民を描くアカデミー受賞作『エブエブ』から考える

カルチャー

Podcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」の最新回を公開しました。

2023年アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞などを受賞した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(エブエブ)』。東アジア系移民の生活的リアリティを、SF・アクション要素を交えて表現したこの作品から、「移民と労働」を考える上での論点出しをしてみました。

Podcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」とは?

小池、竹本、中野の20〜30代フリーランス編集者/ライター3名で、「この社会で働き生活する」ということについて、いろんなコンテンツや時事ネタなどをもとに考えていくというものです。

小池真幸 ⁠Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ @masakik512 ブログ⁠: https://masakik512.hatenablog.com/

竹本智志 ⁠Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠@shidzupubl HP: https://shidzu-shoin.com/

中野慧 ⁠Twitter @yutorination⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠HP: https://nidoneinstitute.com/

これまでのPodcastの一覧はこちらから。

編集者、ライター。1986年生まれ。2010年からカルチャー誌「PLANETS」編集部、2018年からは株式会社LIGで広報・コンテンツ制作を担当、2021年からフリーランス。現在は「Tarzan」(マガジンハウス)をはじめ、雑誌、Webメディア、企業、NPO等で、ライティング・編集・PR企画に携わっています。
mail: kei.nakano21■gmail.com(■を@に変えてください)
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