Podcast(43)『バービー』をめぐる消費環境の問題とは?『ストーリー・オブ・マイライフ』『セーラームーン』との対照から考える

社会

Podcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」の最新回を公開しました。

今回取り上げるのは、アメリカでは大ヒット作となった映画『バービー』。フェミニズム映画として批評されることの多い同作ですが、日米の“コレクトネス“への圧力や、『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』『レディ・バード』『フランシス・ハ』などの関連作と照らし合わせながら議論してみました。

Podcast「フリーランスが学ぶ!企業社会の歩き方」とは?

小池、竹本、中野の20〜30代フリーランス編集者/ライター3名で、「この社会で働き生活する」ということについて、いろんなコンテンツや時事ネタなどをもとに考えていくというものです。

小池真幸 ⁠Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ @masakik512 ブログ⁠: https://masakik512.hatenablog.com/

竹本智志 ⁠Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠@shidzupubl HP: https://shidzu-shoin.com/

中野慧 ⁠Twitter @yutorination⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠HP: https://nidoneinstitute.com/

これまでのPodcastの一覧はこちらから。

編集者、ライター。1986年生まれ。2010年からカルチャー誌「PLANETS」編集部、2018年からは株式会社LIGで広報・コンテンツ制作を担当、2021年からフリーランス。現在は「Tarzan」(マガジンハウス)をはじめ、雑誌、Webメディア、企業、NPO等で、ライティング・編集・PR企画に携わっています。
mail: kei.nakano21■gmail.com(■を@に変えてください)
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